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お家ライフのあれこれを綴っています

【料理】土用の丑の日 夏を楽しむ

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土用の丑の日。1日早いですが昨日、うなぎ食べました。

今年は京都、祇園の鰻料理屋さん、かね正のうなぎをテイクアウトしたものを知り合いの方にいただき、アルミホイルで包んでトースター温めて食べたのですが、ふわふわで本当に美味しかった…。

夏の間にお店にも行ってみようと思います。

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つけ合わせは南瓜と小松菜の味噌汁、切り干し大根の煮物、きゅうりと筍のお漬物。

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自家製ぬか漬け作りにも段々慣れてきました。やっぱりきゅうりが一番美味しい。

 

季節にまつわる食べ物や行事が好きです。今年もこの季節がやってきたなあとなんだかワクワクするし、その季節をより楽しんでいる気になります。

旬の物の栄養はその時期体に必要なもの。(うなぎの旬は本当は冬らしいですが笑)気持ち的にもエネルギーをチャージした気がするので、これからも旬のものを取りつつ、夏を乗り切るぞー。

 

ぬか漬けの話はこちら

iraniran.hatenablog.com

 本日もお読みいただき、ありがとうございました:)

【家計管理】7月締日 食費はその都度買いorまとめ買いどちらがお得か

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夫婦2人共お給料日が25日なので、24日を締日にして月の出費を出しています。

毎月の事ですが、節約できた月はウキウキしながら、浪費してしまった月はどんよりしながら計算しています(笑)今月はいい感じに黒字が出て一安心。そこまで本格的に節約はしていない適当な家計管理ですが、今月は以下を試してみました。

 

休日なるべく外食しない

土日によく出かけるため、昼食、遠出の場合は夕食も外で済ませてしまう事が多いです。

休日の外出が趣味&ストレス解消になっているのでなるべく抑えない様にしていますが、昼食を家で食べてから出かける等、なるべく外食しないようにしました。今月は遠出する事もなかったのでレジャー費もダウン。

 

食材を毎日買い出し→まとめ買いに変更

先月までは毎日献立を考えて都度仕事帰りに買い物に行っていました。車を運転できないので、運動もかねて徒歩でスーパーへ。無駄な物を買わない様に買うものリストも作っていました。

しかし毎日暑い、炎天下の中歩きなくない…という事で!

一気にまとめ買いをして、冷蔵庫にあるもので献立を考える

方式に思い切って変更しました。

結果、まとめ買いがこんなに楽だとは思いませんでした。毎日献立を考えて買うものリストを作らなくていい、スーパーへ行く面倒も減る、なんで早くこうしなかったんだ!と思うほど。こまめに買い物をしていた月前半より、まとめ買いをしていた後半の方が食費も6000円ほどダウンしました。

 

ちなみに食材保存はこちらの本を参考にしています。

もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存テク | 徳江千代子 |本 | 通販 | Amazon

冷凍保存を覚えると食材を無駄にすることも少なくなり、結果食費ダウンに繋がります:)

 

自己満足のこだわりですが、締日にはその日の黒字額を夫にラインで報告しています。今月も一生懸命働いてくれてありがとうという気持ちを込めて。読んでいるかわかりませんが(笑)

 

次に試してみたいのは格安SIM携帯。乗り換えが面倒で放置中の携帯料金、かなり高いです…。iphoneのままでも格安SIMに変更できる様なので、調べて近いうちに変更したいと思っています。

 

使っている家計簿の話はこちら。

iraniran.hatenablog.com

 

お読みいただき、ありがとうございました:)

【家計簿初心者におすすめ】MIDORIの「かんたん家計簿」を使っています

家計簿をつけ始めて2年経ちました。

とにかくお金に無頓着だった私。

・手数料を気にせずコンビニATMで度々お金を引き出す。

・通帳記帳は1年に1回ほど。

・総貯金額もおおよそしか把握していない。

お金が貯まらない人あるあるですね。解約したと思っていたサブ携帯の基本料金を半年間気付かず払っていた事もあります。ズボラにも程がある(笑)

家計簿も何度か試しましたが長続きせず、何冊も無駄にしてしまいました。

 

お金に対する意識が変わったのは、やはり結婚してから。家計管理は家族のお金を預かっているということ。今度こそしっかりやるぞー!と心機一転。いくらズボラでも、人は変われるものです。熱しやすい私はなぜかファイナンシャルプランナーの資格まで取っていましたがその話はまた後日。(笑)

 

家計管理にあたってまず初めに考えたのは、「毎日使うものだから、家計簿もお気に入りのものを選びたい」という事でした。

 色々な家計簿をネットでチェックし、たどり着いたのがこちら。

 

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 トラベラーズノートを初めおしゃれなデザイン文具を数多く発売しているメーカー、MIDORIの「かんたん家計簿」です。とにかく可愛い。サイズ感もA5、厚すぎずちょうど良いです。Amazonレビューも素晴らしい。

www.amazon.co.jp

中身はこんな感じです。(見づらくてすみません…)

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項目は5つ。細かく記録したい方には物足りないかもしれませんが、私には十分です。

食費以外は自分で決める形式。私はざっくりと、①食費②日用品③外食&レジャー④医療費&その他 に項目分けしています。むしろ一項目使っていない。空いている欄はメモにしています。

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家賃、電気代、ガス代など。それぞれのマークが可愛い。

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 ややこしいカード使用金額は各カードの締め日&支払日を把握し、引き落とされる月の出費にあらかじめ記録しています。

 

つい最近までは、とにかく出費をつけるだけ。月の収入-支出=繰越金&現段階貯金の総額を出していました。特別な節約をせず、ただ支出を記録するだけでもお金の使い方に対する意識がぐっと変わります。

最近やっと月の初めに各項目の予算を決める様に。「今月使える食費はあと〇〇円、よし、今週は節約メニューにしよう」といったように自然と予算内に収めるように考えながらお金を使うようになりました。

 家計簿を続けるコツは、毎日…と言わずとも2日に一回はお財布の中のレシートを出して記録する。これを習慣化する事。慣れてくると、段々とお財布にレシートが溜まっている状態が気持ち悪くなってきます。

それからあまり細かい数字にはこだわらないこと。ちょっとずれてもいいや、位のほうがいいです。何事も、ゆるーく、長く。

 

何度も家計簿に挫折している。これから家計簿をつけ始める、といった皆様にぜひおすすめです。MIDORIの家計簿ぜひ試してみてください;)

植本一子さんの「かなわない」「家族最後の日」を読んだ

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「幼少期の家族との関係は、その人の人格形成に大きく関係する。」

学生時代を経て、社会人になり、沢山の人(自分自身も含め)と関わって大人と呼ばれる年齢になる頃には、多くの人が自然とその法則を理解します。

生きずらさを抱える人々が家族との和解により一歩踏み出す、といった内容の小説やドラマも世の中には数多く存在していますが、この本はノンフィクション。植本一子さんの本はハッピーエンドでは終わりません。彼女の山あり谷ありの生活が、ページを閉じたその先で今も進んでいます。

 

予想を裏切る赤裸々なエッセイ

 

写真家の植本一子さん。旦那さんはミュージシャンのECD。初めて彼女の本を手に取ったきっかけは、雑誌「暮らしの手帳」に載っていた「かなわない」の書評です。育児に行き詰りを感じ、それでも苦難を乗り越え明るく生きている主婦のエッセイなのかなと想像し本を読んでみると、まったく違うものでした。

とにかく辛い育児の現実、夫婦の関係、心の葛藤。ここまで書いて大丈夫なのだろうかと思うほど、赤裸々に綴られています。生きづらさを感じていた自身に疑問を持ち、原因を探るうちに、母との関係が自らの性格や育児に大きく関係していると気づいた彼女は、心のひっかかりを取ろうとさらに自分自身と向き合います。

最新作「家族最後の日」。少し子育ても落ち着いた頃、さらなる苦難が次々に彼女を襲います。あくまでも淡々と、彼女はその日常を綴っています。

 

今を生きるしかない

 

自分が感じている暗い感情を人には知られたくない。いい母、いい妻、いい人間に思われたい。誰しもそのような感情があると思います。

けれど彼女の本はとにかく正直。批判の声を浴びそうな内容も多々あります。自分の気持ちと向き合い、もがき、気持ちを吐き出しながらも、仕事・育児をこなし日々を生きている植本さんはとても強い。彼女自身に嘘がない。だからこそ彼女の文章に引き込まれるのかもしれません。どちらの本も、ページをめくる手が止まることなく最後まで読み続けていました。

 

いいことも悪いことも起きる。正解や不正解は暮らしにはない。だからこそ今を全力で生きるしかないんだと、読了後ぼんやりした頭で感じました。

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かなわない

家族最後の日

 

【常備菜】「美味しいお酢」で作る酢大豆

 

酢大豆を冷蔵庫に常備しています。

合間合間に作れるのでとっても簡単。お弁当にちょっと隙間が空いた時もおかずになって便利です。これといったダイエット、健康増進効果はまだ感じていませんが、体にいいと信じ(笑)何より酢大豆の味が大好きなので続けています。

 

我が家の作り方はかなりシンプルです。

 

①乾燥大豆を一晩水につける

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サッと水で洗った感想大豆をボウルに入れ、水につけます。一晩経つとふっくらしてきます。

 

②好みの固さまで茹でる

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だいたい朝食を作る合間に茹でています。私は固めが好きなので10分位で火から下ろし、ざるでお湯を切って粗熱を取ります。

 

③瓶に詰め、お酢に漬ける

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煮沸消毒した瓶に粗熱をとった大豆とお酢を入れ完成!とっても簡単!一晩経つと大豆がお酢を吸収し、ふっくら美味しくなります。

お酢に漬けているのでかなり日持ちすると思いますが、私は冷蔵保存で10日程を目安に食べ切るようにしています。

 

ちなみに、もともと私はお酢が苦手でした。今はお姑さんに教えてもらったこちらのお酢をリピート中。

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お酢特有のツンとした味がなく、フルーティな味わい。酢の物も今までとは全く違った味わいになりびっくりしました。今は野菜のアク抜き等は市販の安いお酢を、料理の調味料にはこちらのお酢を使っています。


酢大豆、昆布を入れて漬けても風味がついて美味しいみたい。今後色々試していこうと思います。そのうち味噌も大豆から作ってみたいな〜なんて目論み中です。

 

無印のホーロー容器で始めたぬか漬け

ろくに自炊をせず外食ばかりだった頃は、めったに食べる機会がなかったお漬物。自分で料理をするようになってから、お漬物が大好きになりました。

きゅうり、壬生菜、夏の水茄子、冬の白菜。旬の発酵食品を取ると体が喜ぶ様な気がします。

 スーパーやお漬物屋さんで売っている物は美味しいですが、意外と賞味期限が短くて二人暮らしには量も多い。せっかくの野菜を無駄にしてしまう事もよくありました。家でお漬物が作れたらと浅漬けにチャレンジしましたが、塩加減が難しく断念。

一念発起し、小さい頃おばあちゃんがよく作っていたぬか漬けを始める事にしました。

 

1、容器を選ぶ

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無印用品のホーロー容器を選びました。

www.muji.net

2人暮らしなら十分なサイズで、場所も取らないので冷蔵庫の野菜室で管理できます。

シンプルな見た目もとっても可愛いです◎

 

2、ぬかを用意する

Amazon | 京の米職人 (1kg)認証を受けたJAS有機栽培米(3年以上無農薬・無化学肥料栽培)だけを精米した米ぬか 1パック | 雑穀・古代米 通販

ぬか漬けをはじめるにあたって、まずはぬか床の準備です。

自分で1からぬか床を作るか、既に発酵しているぬかを購入するか。すでに発酵しているものなら買ったその日からぬか漬けが楽しめます。

私は何となく1から作りたいと思い、発酵前の生ぬかをAmazonで購入しました。

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届いた新鮮なぬかに水、塩、風味付けの唐辛子や昆布を混ぜてぬか床を作っていきます。(詳しい分量や作り方は沢山のサイトに載っているので、検索してみて下さい)

 

3、捨て漬けをする

ぬか床を熟成させるために、捨て野菜を3,4日つけては捨てを繰り返します。

ぬか床をかき混ぜる回数には諸説ありますが、私は最初の10日間は1日2回、それ以降は1日1回かき混ぜました。

始める前に感じていた「毎日ちゃんとかき混ぜられるのかな」という不安も、大丈夫!意外とぬかを混ぜている時間って楽しい。朝晩の台所仕事の最後に、無心になれる時間です。

 

4、ぬか床完成、野菜を漬ける

2週間ほど捨て漬けを繰り返し、ぬか床の熟成が進んできたら、いよいよ野菜を漬けます。

初めに選んだ野菜はお漬物の基本ともいえるきゅうり。よく塩でもみ、前日の夜に漬け、朝取り出して食べてみました。

味はとっても美味しい!ほんのり感じるぬかの風味と塩加減が丁度よく、ご飯にも合う、想像以上の味でした。

 

自分の知らない所でぬか床の中の微生物が働いて、野菜を美味しくしてくれるなんてとっても不思議。しっかり管理すれば何年でも働いてくれるぬか床を考えた先人の方々の知恵って本当にすごいです。

早く漬かる野菜なら、夜準備すれば翌朝には出来上がり。朝食やお弁当のおかずになって、忙しい朝にもとっても便利です。

 

そして本日はきゅうり以外の野菜に初めてチャレンジ。

夏の旬野菜、かぼちゃです。

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かぼちゃを薄めに切り軽くゆでます。

塩を振り、ぬかの中へ。

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行ってらっしゃーい、美味しくなって戻っておいでー!

 明日の朝の出来上がりが楽しみです。

 

ハードルこそ高いですが、意外と簡単で便利なぬか床。ぜひ試してみてください。

土井善晴さんの本を読んでいたら料理が楽しくなった

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一昨年に結婚しました。

一人暮らしをし、朝から晩まで働いていた独身時代のわたしは、健康を考える暇もなく「空腹を満たす」食事をして日々を過ごしていました。

結婚してからさあ大変。毎日レシピ本や携帯とにらめっこし献立を考え、料理をする毎日。

一汁三菜を心掛けていましたが、やはり張り切りすぎると疲れてしまう。

「まとめ買いをして、家にあるもので料理をする」という事ができない新米主婦にとって、2,3日分の献立を考える時間が一番苦痛でした。

そんな時ふと本屋さんで見つけたこの本。

 

www.amazon.co.jp

決して楽をしようという事ではなく、料理をするとはどういう事なのかを根本から教えてくれる一冊です。

誰かに料理を作る⁼愛を相手に伝える

誰かが作った料理を食べる⁼相手から愛をもらう

華美な食卓や品数よりも、料理には大切なことがある。この本を読んで、ずいぶん肩の力が抜けました。

www.amazon.co.jp

こちらはレシピ本。

作り置きや時短レシピが流行っていますが、土井さんのレシピは決して楽ではありません。時間もそれなりにかかります。でも、間違いなく美味しい。

この本にのっているチャーハン、味付けは塩と醤油だけなのに、今まで作ったどのチャーハンよりも美味しくてびっくりしました。

 

段々と料理が楽しくなり、今日は新しいものに挑戦してみよう!と思ってチャレンジするレシピは土井さんのものばかり。自分に娘ができて、お嫁に行くことになったら土井さんの本を贈りたいと思う位、すっかりファンになっています。

もう少し料理が上手くなったら、自分なりにアレンジして段々と家庭の味になっていったらなと思います。