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お家ライフのあれこれを綴っています

無印のホーロー容器で始めたぬか漬け

ろくに自炊をせず外食ばかりだった頃は、めったに食べる機会がなかったお漬物。自分で料理をするようになってから、お漬物が大好きになりました。

きゅうり、壬生菜、夏の水茄子、冬の白菜。旬の発酵食品を取ると体が喜ぶ様な気がします。

 スーパーやお漬物屋さんで売っている物は美味しいですが、意外と賞味期限が短くて二人暮らしには量も多い。せっかくの野菜を無駄にしてしまう事もよくありました。家でお漬物が作れたらと浅漬けにチャレンジしましたが、塩加減が難しく断念。

一念発起し、小さい頃おばあちゃんがよく作っていたぬか漬けを始める事にしました。

 

1、容器を選ぶ

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無印用品のホーロー容器を選びました。

www.muji.net

2人暮らしなら十分なサイズで、場所も取らないので冷蔵庫の野菜室で管理できます。

シンプルな見た目もとっても可愛いです◎

 

2、ぬかを用意する

Amazon | 京の米職人 (1kg)認証を受けたJAS有機栽培米(3年以上無農薬・無化学肥料栽培)だけを精米した米ぬか 1パック | 雑穀・古代米 通販

ぬか漬けをはじめるにあたって、まずはぬか床の準備です。

自分で1からぬか床を作るか、既に発酵しているぬかを購入するか。すでに発酵しているものなら買ったその日からぬか漬けが楽しめます。

私は何となく1から作りたいと思い、発酵前の生ぬかをAmazonで購入しました。

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届いた新鮮なぬかに水、塩、風味付けの唐辛子や昆布を混ぜてぬか床を作っていきます。(詳しい分量や作り方は沢山のサイトに載っているので、検索してみて下さい)

 

3、捨て漬けをする

ぬか床を熟成させるために、捨て野菜を3,4日つけては捨てを繰り返します。

ぬか床をかき混ぜる回数には諸説ありますが、私は最初の10日間は1日2回、それ以降は1日1回かき混ぜました。

始める前に感じていた「毎日ちゃんとかき混ぜられるのかな」という不安も、大丈夫!意外とぬかを混ぜている時間って楽しい。朝晩の台所仕事の最後に、無心になれる時間です。

 

4、ぬか床完成、野菜を漬ける

2週間ほど捨て漬けを繰り返し、ぬか床の熟成が進んできたら、いよいよ野菜を漬けます。

初めに選んだ野菜はお漬物の基本ともいえるきゅうり。よく塩でもみ、前日の夜に漬け、朝取り出して食べてみました。

味はとっても美味しい!ほんのり感じるぬかの風味と塩加減が丁度よく、ご飯にも合う、想像以上の味でした。

 

自分の知らない所でぬか床の中の微生物が働いて、野菜を美味しくしてくれるなんてとっても不思議。しっかり管理すれば何年でも働いてくれるぬか床を考えた先人の方々の知恵って本当にすごいです。

早く漬かる野菜なら、夜準備すれば翌朝には出来上がり。朝食やお弁当のおかずになって、忙しい朝にもとっても便利です。

 

そして本日はきゅうり以外の野菜に初めてチャレンジ。

夏の旬野菜、かぼちゃです。

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かぼちゃを薄めに切り軽くゆでます。

塩を振り、ぬかの中へ。

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行ってらっしゃーい、美味しくなって戻っておいでー!

 明日の朝の出来上がりが楽しみです。

 

ハードルこそ高いですが、意外と簡単で便利なぬか床。ぜひ試してみてください。